INTERVIEW

国内外の精鋭と協働して
企業経営を支える

エンタープライズソリューションズ本部
SAPソリューション部所属
2002年入社

西村 祐介

Yusuke Nishimura

「また一緒に仕事がしたい」
その言葉で報われた

2002年に入社して以来、販売・在庫・購買といった企業経営の基幹業務、そして経営情報分析業務を支えるシステム開発などに従事してきました。5年目までは総合商社様のシステム開発やカスタマイズを経験し、その後はプロジェクトマネージャー(PM)やチームリーダーとして、他商社様やメーカー様のシステム導入や保守を担当しました。
印象に残っているのは、2003年から2004年に担当した、システムのアップグレードと再構築のプロジェクト。システムが大きく変わるということで、お客様側の担当者と、国内拠点を説明して回りました。プロジェクト終了時に、「一生懸命頑張ってくれてありがとう。また君と一緒に仕事がしたい」と言っていただいたことは、いまだに忘れられません。苦労が報われた瞬間でした。
現在はPMまたはコンサルタントとして、製造業のお客様を担当。貿易業務を多国間で管理するシステムや化学製品の安全性を管理するシステムなどについて、提案から開発、導入に至るまでを担っています。

リスクヘッジしつつ海外の精鋭と協働

日本TCSには、海外メンバーと協働しながら進めるプロジェクトが数多くあります。専門知識を持つメンバーに日本へ来てもらったり、一部の対応を海外のチームに依頼したりと、その形態はさまざまです。
同じ技術を用いたシステムであっても、導入までに必要な手法は日本と海外で大きく異なります。例えば、日本のお客様は図表などを効果的に使った一目で理解できる資料を求めますが、他国では論理的な文章を連ねた資料が好まれることもあります。そうした違いがある場合、他国出身のメンバーに日本の商習慣について説明し、納得してもらいながら進めなければなりません。また複数の国をまたぐプロジェクトでは、どうしても予期できないトラブルが生じるリスクが高くなります。最初は難しさを感じることもありましたが、経験を積むほどにリスクを想定したプロジェクトマネジメントができるようになり、万一トラブルが起こった際にも、対応する瞬発力が格段に上がりました。
私はPMとして、メンバーに気持ちよく仕事をしてもらうことを重視しています。気持ちよくとは、楽に仕事するということではなく、プロ意識を持って積極的に仕事に取り組むということです。気持ちよく仕事してもらうことで、自分と他メンバーの仕事に対し壁をつくらなくなります。その結果、誰の役割なのかわからない、グレーゾーンの仕事を積極的に拾い合うようになり、良い成果につながりますから。

ワクワクするような
新しいビジネスに挑戦してほしい

TCSは、イギリスのブランドファイナンス社から「ITサービスブランドのビッグ4」に位置付けられた、世界的な企業です。一方日本TCSは2014年に発足した新しい会社であり、世界で培った技術力や知見を生かして、日本のお客様のグローバル化やビジネス変革のお役に立とうと、今まさに大きな進化を遂げようとしている会社です。会社を自分たちの手で大きく育てていく醍醐味を味わいたい方は、ぜひ日本TCSの門をたたいてほしいと思います。
当社では、海外メンバーと一緒になって進めるプロジェクトもありますし、国内にもそれぞれに専門性を持つ、多種多様な精鋭がそろっています。求めれば与えられる環境があるという点において、日本TCSでキャリアを積むメリットは大きいと思います。

私のモチベーショングラフ MOTIVATION GRAPH

モチベーショングラフ
1

全国を駆け回るプロジェクトの終了時に、お客様から「また君と仕事がしたい」と言われる。

2

海外メンバーとの協働について若干戸惑う。

3

海外メンバーとのコミュニケーションに慣れ、リスクヘッジもできるようになる。

4

経験豊富なスペシャリストのメンバーに、「今までで一番仕事のやりやすいPMだった」と言われてうれしかった。

休日の過ごし方 PRIVATE

昔からお祭りが好きで、地域の会に参加して和太鼓をたたいています。同期入社にもお祭り好きがいて、一緒に神田祭や三社祭などでおみこしを担ぐこともあります。
海外メンバーと協働する案件では英語が必須ですので、プロジェクトの合間を縫って、3週間ほど私費でフィリピンに語学留学しました。帰国後は、勘を保つように、英語の本などをとにかく音読するようにしています。

休日の過ごし方 画像1
休日の過ごし方 画像2