INTERVIEW

世界の最先端技術で
日本の産業を支えたい

エンジニアリングサービス本部所属
2015年入社

長島 楓

Kaede Nagashima

切磋琢磨できる環境に惹かれて

私は現在、入社3年目です。日本TCSを志望したのは、高い専門性を持つ海外メンバーと早いうちから切磋琢磨できる環境、そして成長段階の会社だからこそ挑戦できる新しいビジネスに魅力を感じたからです。ただ、英語が得意ではなかったため、学生時代に独学でかなり勉強しました。
私の基礎をつくった経験として、経済産業省が募集した、インドでの3カ月間のインターンがあります。国際展示会の運営サポートなどを通じて、インドへ進出する日本企業にどんな課題があり、それをどう解決できるかを肌で感じた貴重な経験でした。入社前にビジネス英語やインドの方とのコミュニケーションスキルの基礎が築けたという意味でも有意義でした。

充実した研修の後に、
海外のメンバーと協働

ITスキルは、入社して初めて勉強しました。まず、JavaやHTML、CSSなど、基本的なプログラミングの知識を5カ月かけて学びます。初めて触れるプログラミングはとても難しく感じましたが、分からないところを同期の仲間と教え合いながら、復習を重ねることで少しずつ身に付けました。その後1カ月間は、インドにあるTCSの研修センターでコンサルティングについて学びました。インドの先生は皆さん博識でとても丁寧に教えてくれますので、現場でどのように提案するのか、イメージできるようになりました。
研修を終えて最初にアサインされたのは、製造業のお客様に在庫管理システムを導入するプロジェクト。私はTCSのコンサルタントとお客様とのコミュニケーションを橋渡しすることになりました。製造業についてもシステムについても十分な知識がない状況でしたが、わからないことは都度メンバーに確認し、業務知識を身に付けるよう心掛けました。その結果、1年がたつ頃にはプロジェクトの全体像が見えるようになり、お客様からも高評価をいただくことができました。
その後に担当することになった別のメーカー様では、TCSのコンサルティングチームと私で業務改善コンサルティングを担いました。国籍や経験年数は関係なく、感じたことを率直に言えばメンバーは尊重してくれますし、プロジェクトにも貢献できるということを学びました。日本人同士であれば何となく伝わるから言う必要がないことも、海外のメンバーとのやり取りでは、言葉にして伝えた方が信頼関係を築けると感じています。また、経験が浅くても自分自身の意見を持ち、積極的に伝える主体性が、TCSでは常に求められていると日々実感しています。

TCSが持つ最先端の知見を活用し、
日本の産業を支えたい

現在は、引き続き製造業やエネルギーの分野で、データ分析を活用したソリューションの構築に携わっています。TCSのソリューションを日本のお客様にも展開していくため、3年目に再びインドへ赴き、欧米のお客様への導入事例や、研究を進めている先端技術について学んできました。
欧米の企業と比べ、多くの日本企業がITやデータの戦略的活用に改善の余地があると言われています。データ分析をはじめとする最先端デジタル技術の活用によって生産性を向上するのはもちろん、全く新しいサービス、ビジネスモデルを創り出すことで顧客価値を高め、グローバル競争力を強化する必要があります。
その点、TCSはデジタル技術について世界水準の知見を持っています。この知見を活用したソリューションを提案していけたら、日本企業のビジネス変革に大きく貢献できるのではないかという可能性を感じています。

休日の過ごし方 PRIVATE

休日は、同僚に教えてもらったインド料理をよくつくります。インドからプロジェクトメンバーが来ているときには、一緒に都内観光へ行くことも。長期休暇を取得してインド・ムンバイに行き、インドの同僚の結婚式に出席したこともありました。仕事だけでなく、プライベートもインドに染まっていますね。

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